たまらなく欲しかった実名アンリ。
そのアンリカップは、2回戦で無念の敗退。
相手はけっこう長い間、引退騒動を起こしていたチームだった。
個人的には、
ゲームは楽しむためのもので、
発信するのも楽しいものが良い。
SNSには苦手意識を持っていて、
自由に発信出来る分、人を不快にさせないように気を遣ってるつもりだ。
いくら距離をとって見ないようにしていても、嫌な悪口は自然と聞こえて来てしまう。
不満があれば辞めればいいし、
文句を言いたいなら、周りが笑えるユーモアに変える技術がなきゃ毒にしかならない。
結局、今もアカウント自体はアクティブで、名前を変えながらバリバリ活躍中。
後味の悪い敗戦だ。
(実力では当然負けてますが…)
愛のあるぶっ込みはアリだが、
そこにエゴが入れば、単なるネガティヴキャンペーンと化してしまう。
SNSはそんなものと言えばそうなのだが、自分の友人の悪口や、自分が楽しんでるポケサカの悪口は、極力目にしたくないもんだ。
つまり何が言いたいかというと、
俺は負けて悔しいから、自分の事を棚に上げてグチを書いてるワガママなオッサンなんだよ〜!(>人<;)
来月は出張だし、
カフェでも行ってリフレッシュだな!
終わり